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種子島宇宙センター

tsc

ロケット打ち上げ成功の翌日なのだから、種子島宇宙センターは横断幕など垂れ下がって祝賀ムードがただよっているのかと思いきや、意外と平静である。もう通常の営業に戻ったという印象だった。ただし観客には、一般の高齢者や家族連れに加えて、高そうなカメラをぶら下げた人たちが多かったような気がした。まあ私もその一人なのだが。

写真は宇宙科学技術館の内部。ここの展示内容は非常に興味深かった。実際に打ち上げをみた直後でまだ実感が残っているため、これまで何気なく見過ごしていた細かい点や違いに気づかされる。頭に入ってくる情報量が格段に増えたような感じである。ロケットの基本的な仕組みも今までよくわかっていなかったが、H2Aロケットの構造から、種子島宇宙センターの施設配置まで、いろんな情報が頭に入ってきた。

ただ不満なのは、衛星画像が美しくないこと。特に気象衛星画像。せっかく宇宙から貴重なデータを受け取っているというのに、美しく見せようという気があまり感じられない。たとえばココなんかを見習ってね(笑)。

また私の下調べもちょっと足りなかった。ロケット打ち上げシアターでの、過去のH-IIAロケット打ち上げ映画も見られなかったし、もっと残念なのは「施設見学ツアー」を逃したこと。これは、普通は入ることのできない施設に、定員限定バスツアーで入ることができるというもので、1時間強の間に総合司令棟などに行ける。昨日の余韻がまだ残る司令室を見てみたかったが、午後ツアーに参加するには時間が足りず、今回はあきらめた。

ともあれ、打ち上げ成功というのに、妙に冷静な種子島宇宙センターであった。

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温泉と郷土料理

onsen

種子島から鹿児島に戻ってきたあとは、温泉と鹿児島料理を堪能した。

温泉は330円と安く、公衆浴場が市内のいたるところにある。私はトッピー乗り場から程近いところにある温泉に行ったが、浴槽は数種類あり、たいへんに気持ちがよかった。

温まった体はビールで冷やす。天文館にあるみそおでんが有名な店に行き、みそおでんの他に黒豚の煮込みやキビナゴ刺身、黒豚のてんぷらなどを注文。ビールも含めて4000円なり。短い時間であわただしく食べまくったが、どれもうまかった。オススメ。

そのあと高速バスに乗って鹿児島空港へ。東京行き最終便の機中では、さつま揚げで締めた。たいへんに中身の濃い旅だった。

これから、現地で書く余裕がなかったネタを、振り返りながらいくつか書いていきたいと思う。

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